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グリッタータイプのスマホケースで発生する火傷の原因と防ぎ方

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グリッタータイプのスマホケースで発生する火傷の原因と防ぎ方

日本のみならず海外においてもグリッタータイプのスマホケースを使用していた人の中で火傷を負ってしまった方が続出しました。火傷は一歩間違うと一生、跡が残ってしまう怪我ですので、怖くて使用できなくなってしまったという方もいるのではないでしょうか。

そこで今回はグリッタータイプのスマホケースにおける火傷の原因と防ぎ方についてご紹介いたします。この記事を読むことで、グリッタータイプのスマホケースでも火傷を防ぐことは可能になるでしょう。

グリッタータイプのスマホで火傷が発生

日本では2016年頃にグリッタータイプのスマホケースを使用している方の中で、ケースから漏れ出た液体に触れてしまったことによって皮膚に火傷を負ってしまったという被害報告が何件も発表されています。その被害としては軽症と診断されたものもあれば、治療に1ヶ月以上かかるような症状を負ってしまった方もいるなど非常に深刻なものといえるでしょう。

海外においても、同時期に同様の被害が報告されているそうで、スマホを持っている際に液体が付着してしまったのか無残にも何本もの指が赤くただれた状態になってしまい、ポケットに入れていた状態で付着したのか太ももにくっきりとスマホの形に火傷の痕が残ってしまった方もいます。

火傷は非常に恐ろしい怪我です。発生時の症状もひどいものですが、なんといっても痕が残ってしまうという点がやっかいです。一度ついてしまった痕は容易に消すことはできませんので、火傷を負ってしまうと精神的にもダメージがある場合があるでしょう。それにしてもなぜスマホケースを使っているだけで火傷をしてしまうのでしょうか。そこには大きな問題がありました。

なぜ火傷してしまうのか

通常スマホケースで火傷を負ってしまうということは考えられません。ハードタイプのケースが破損してしまい、その破片で怪我をすることはあっても火傷にはなりません。その原因はグリッタータイプにのみ含まれる液体にあります。その液体が何かといいますと、灯油に構造が近い液体です。

そもそもグリッタータイプのスマホケースですが、液体と一緒にラメやスパンコールなどのキラキラしたものがケース内に入れられているものです。液体によってふわふわとラメなどが舞い上がるため、その姿がきれいということで女性を中心に人気を集めています。その独特の浮遊感は水では演出できないため、若干粘度のある特殊な液体を使用しています。

灯油は皮膚に対して刺激が強い液体ですので、長時間放置してしまうと皮膚炎を起こしてしまう恐れがあります。グリッタータイプのスマホケース内にある液体に関してもこれと同じことが起きていることがわかりました。

この症状を化学火傷といいます。酸やアルカリなどの刺激が強い液体に皮膚が触れることによって起きる障害です。化学火傷の怖いところは、通常の火傷よりも症状が重くなる傾向にあるということです。

かぶれや気分障害の事例もある

化学火傷だけではなく、液体によって引き起こされる症状は他にもあります。まずは皮膚のかぶれです。化学火傷とまではいきませんものの、液体が持つ刺激によって皮膚がかぶれてしまうのです。火傷よりも症状が軽いですものの、重症化してしまうと皮膚に赤い痕が残ってしまい、生活に支障をきたすレベルのかゆみや痛みを引き起こします。

また、液体によっては皮膚腐食性が認められたものもありました。これは付着してしまうと四時間以内に皮膚が壊死してしまうというとんでもなく恐ろしい性質なのです。壊死してしまった皮膚は元に戻ることはありません。皮膚を移植でもしない限りは壊死したままの状態になってしまいますので症状としてはとても深刻なものになります。

また、液体の独特な匂いによって気分を悪くしてしまう気分障害の発症例も報告されています。灯油やガソリンの匂いを嗅いだことはありますでしょうか?少し匂っただけでその強い刺激臭によって頭痛や吐き気、めまいなどを引き起こしてしまう恐れがあるのですが、それと同じ症状が発生しているということです。ケースのヒビなどからごくわずかだけ漏れ出している場合、明確に液漏れをしていると認識するまでに時間がかかってしまうため症状も重くなってしまいがちです。

火傷の防止方法

ここまでの内容でグリッターケース内の液体がいかに恐ろしいものか理解されたかと思いますが、すべてのグリッターケースに当てはまるかというとそうではありません。中には万が一肌に付着してしまったとしても、一切影響がないものもあります。

影響のない液体とは、まずは保湿オイルです。赤ちゃんの肌に使用するベビーオイルにも使われているオイルですので、肌への優しさは折り紙付きです。また、高温になった際には蒸発するという性質を持っていますので、発火する恐れもありません。その他にも無味無臭で科学的にも無害といわれているホワイトオイルを使用しているものもあります。あらかじめどういった液体を使用しているのかしっかりと確認することで、火傷などを防ぐことは可能です。

とはいえ、液体が何であっても万が一ケースから漏れ出してしまい肌に付着してしまった場合には、すぐさま拭き取って水洗いなどをするようにしましょう。そして液体に触れないように注意し、スマホケースを廃棄してください。これらのことに気をつけていればグリッタータイプのスマホケースを安全に使用することができるのではないでしょうか。

まとめ

グリッタータイプのスマホケースで火傷などの被害を受けないためには、あらかじめ本体に含まれている液体が何であるかということを確かめることが重要です。人体に影響のないものだと分かれば、万が一液漏れした場合にも火傷をする恐れがなくなるでしょう。

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2020/07/28
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