オリジナルスマホケースのOEM・製造・作成

スマホケースのOEM無料サンプル制作のご依頼・お問い合わせはこちら
0468544958 9:30~18:30(土日祝除く)
OEMお問い合わせメール
スマホケースのOEM無料サンプル制作のご依頼

ステッカーでオリジナルのiPhoneケースを作ろう!

アートカバー > お役立ちコラム > スマホケース > ステッカーでオリジナルのiPhoneケースを作ろう!

ステッカーでオリジナルのiPhoneケースを作ろう!

iPhoneケースは、大抵の方が市販されているものの中から、好みのデザインのものを購入して装着するかと思います。しかし、人気のデザインの場合は、ほかの人とかぶってしまうことも少なくありません。

そこでお持ちのステッカーを活用して、世界にひとつだけのiPhoneケースを作ってみてはいかがでしょうか。今回は、ステッカーをiPhoneケースに活用する方法についてご紹介します。

ステッカーだけでオリジナルのケースを作れる

お気に入りのブランドやキャラクター、アーティストなどのステッカーを、使い道がなく、持て余している方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのステッカーを活用して、オリジナルのiPhoneケースを作ることが可能です。

お気に入りのデザインのステッカーを組み合わせることで、ほかの誰ともかぶることのないオリジナルケースにできるでしょう。

ステッカーでオリジナルのケースを作る方法は、ステッカーをケースに貼るというだけですので、とても簡単です。ただし、ステッカーをただ闇雲に貼ればいいというわけではありません。素敵なデザインにするためには、それなりにセンスを問われることになるでしょう。

もしもステッカーをお持ちでなければ、自作のスマホケースのために、ステッカー収集からはじめてみるのもいいかもしれません。

ステッカーを選ぶ際は、iPhoneケースに貼るため、大きなサイズのステッカーですとはみ出てしまいます。スペースに対してしっかりと収まるサイズかを確認しましょう。また、カメラなどの部分をくり抜くか、もしくは避けるようにして配置することになりますので、それらも念頭に置きつつ、ステッカー選びをしましょう。

ステッカーを貼るコツ

ステッカーを貼るには、まずクリアタイプのiPhoneケースを手に入れましょう。元々何かしらのデザインがされているケースでも問題はありませんが、元のデザインとこれから貼るステッカーの組み合わせやバランスを考えなければならないので、クリアタイプがオススメです。

ケースの素材によってはステッカーが定着しにくいものもありますので、事前にしっかりと貼り付く素材かどうか、確認しておくようにしましょう。

2つ目のコツは、貼る前に配置をしっかりと決めておくということです。シールの粘着面は、一度貼った後に剥がすと、一気に粘着力が弱くなってしまいます。そのため、貼りながら位置を決めてしまうと、ステッカーがだめになってしまったり、おかしな状態で貼り付いてしまったりすることになりかねません。

何度も組み合わせや配置を試した上で、最終的に決めた位置関係で貼り付けると、迷いがなく成功率が上がります。

また、何よりも重要なことは、「ケースをきれいな状態にしておく」ということです。ステッカーを貼る箇所に指紋汚れなどが付いていたり、小さなホコリやゴミが付いていたりすると、仕上がりに影響してしまいます。あらかじめスマホケースを全体的にきれいに拭いておくことによって、剥がれにくく、しっかりと貼り付くようになるでしょう。

マスキングテープで剥がしやすく貼ることができる

ステッカーを貼る際に気になるのは、いざ剥がそうとした際に、汚くなってしまうのではないかということです。ステッカーのタイプにもよりますが、剥がした際にステッカーの紙の部分だけが剥がれてしまい、粘着面だけがなかなか取れない状態になってしまうことがあります。それを防ぐために便利なのが、マスキングテープです。

マスキングテープにもさまざまな吸着力の違いがありますので、あまり強力すぎるものではなく、一般的なマスキングテープにするといいでしょう。

その方法は、重ねてくっつけたマスキングテープに対して、ステッカーを貼るだけです。そうすることによって、iPhoneケースそのものの背面には、マスキングテープの粘着面が貼り付けられる形になります。剥がしたいと思ったときには、きれいに剥がせるようになるのです。

今後剥がすことはないステッカーであれば、マスキングテープを使用せずに、そのまま直接iPhoneケースへ貼ってしまうというのもひとつの方法です。

ステッカーを貼らずにデコレーションする方法

ステッカーを使ってiPhoneケースを自作する方法として、iPhoneケース本体にステッカーを貼らずに済ませる方法もあることをご存知でしょうか?大切なステッカーだった場合、未使用のままにしておきたいこともあるでしょう。そんなときには、iPhone本体とiPhoneケースとの間に、ステッカーを挟み込む形がオススメです。

ケース自体にはなんの影響もないため、しばらくしてステッカーを変更したいとなった場合でも、すぐに対応が可能です。ケースに直接ステッカーを貼ってしまうと、まっさらな状態のiPhoneケースを手に入れる必要あるので、手間がかかりますし、コストもかかってしまいます。

定期的にデザインを変えたいと思われていらっしゃるなら、直接ではなく、iPhone本体とiPhoneケースとでステッカーを挟むスタイルにするのもオススメです。

まとめ

ステッカーだけで、世界にひとつしかないオリジナルのiPhoneケースを作成することが可能です。ご自身の手によってじっくりと作成してもかまいませんし、オリジナルカバーを制作している会社に制作を依頼するのもありです。

株式会社アートカバーでは、今回ご紹介したオリジナルスマホケースを作る際にお勧めのクリアケースをはじめ、様々なスマホケースを取り扱っております。

クリアケースの詳しい商品紹介ページはこちら

スライドスタンドケースの詳しい商品紹介ページはこちら

ポケットケースの詳しい商品紹介ページはこちら

ドアバンパーケースケースの詳しい商品紹介ページはこちら

2020/06/23
無料でサンプルを制作します。
無料でサンプルを制作します。
0468544958
サンプル依頼フォーム

※サンプル作成は企業様を対象としております。

ページ上部へ

無料でサンプル制作します! デザイン自由 約7日で発送 選べるケース

0468544958
メール
無料サンプル制作のご依頼