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スマホケース印刷「昇華転写」と「UV印刷」って?仕上がりはどう違う?

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スマホケース印刷「昇華転写」と「UV印刷」って?仕上がりはどう違う?

オリジナルのスマホケース作成を依頼したいけど、印刷の方法にもいろいろあるらしい。自分の思うような仕上がりになるのはどれだろう?というお悩みはありませんか?
現在スマホケースの印刷でよく使われるのが「昇華転写」と「UV印刷」。どちらにもメリット・デメリットがあり、印刷を施す素材による得意・不得意もあるので、その違いを見ていきましょう。

この記事を参考にしていただけると、作成したいオリジナルケースは、どっちの印刷方法がいいか、判断できるようになるでしょう。

昇華転写とは?

昇華転写とは、3D熱転写印刷とも呼ばれています。昇華インクでデザインプリントした転写シートをスマホケースに密着させ、圧力と高熱を加えてインクを昇華(気化)させながら、素材に浸透させることで色を付ける方法です。

1回ずつ転写紙に印刷後スマホケースにセッティングという工程が必要なため、多少割高になってしまいます。

また、印刷できる素材は耐熱性のあるポリエステルの素材に限られます。スマホケースではポリカーボネイトのハードカバーが主流でしょう。

ポリエステルでない綿やナイロンなどの素材には印刷できませんが、ポリエステルコーティングした木材や金属、陶器、ポリエステル生地の衣服やグッズにまで印刷が可能です。同様に、転写紙を使わず、すでにポリエステルで表面加工している昇華用のスマホケースを使う方法もあります。

側面や角、巻き込み部分まで印刷が可能!

昇華転写の1番の魅力は、平面だけでなく側面や角などの立体的な部分まで着色できる点でしょう。実は、スマホ画面側にあたるケースの縁は一番良く目につく部分。境目まで印刷されたケースは品質の良さも感じられます。クオリティの高いスマホケースに仕上げたい、細部までこだわりたいという人は、迷わず昇華転写を選びましょう。

ただし、昇華転写にも画像のように品質に差があり、フチまで色が入らずケース本体の色(白色)のままの商品が一般的には多数ございます。しかしアートカバーでは高度な技術でフチまでしっかり綺麗に印刷をする事が可能です。

細かい気化粒子で柔らかく色鮮やか、細かなデザインまで表現可能

インクを貼り付けるイメージの印刷とは違い、分子レベルで浸透させて発色させる昇華転写では自然な柔らかい風合いに仕上げることができます。そのうえ発色が良く色鮮やかなので、写真や絶妙なカラーのグラデーション、凝ったデザインやCG、パターン柄などの細かな部分まで自在に表現できますよ。

耐久性が高い

水や摩擦などに非常に強く、インクが簡単に落ちない耐久性の高さも特徴です。手汗をかきやすい人でも安心で、汚れたら石鹸で水洗いが可能なのも嬉しいですね。

UV印刷とは?

UV印刷は、UVインクジェット方式とも呼ばれています。印刷と同時にUV(紫外線=Ultra Violet)を照射して、インクを瞬間的に硬化させることで着色する方法です。簡単で時短もできる印刷技術として、スマホケースだけでなく広範囲にわたって、非常によく使われています。

印刷できる素材はABS樹脂・TPUPVC・ポリスチレン・アクリル・皮革と非常に広範囲。スマホケースではポリカーボネイト製ハードカバーやPUレザー製手帳タイプのカバーに印刷されることが多くなっています。

思い通りの色を出しやすい

パソコンやスマホ画面でのデータカラーに発色が近いため、期待通りの色を出しやすいのが魅力です。また、素材のカラーにも影響されず、イメージ通りの色を表現できます。

早く仕上がる

印刷時に照射した紫外線で、インクが瞬時に固まり乾いてしまうので、従来の油性印刷で必要となっていた自然乾燥の時間が短縮されます。昇華転写と比べても工程が少なく早く仕上がるため、納期も短く設定されています。

コストが低い

昇華転写と比べてより早く大量に印刷できるUV印刷ではコストが低く、よりお得に依頼することができます。

「昇華転写」と「UV印刷」の違いをまとめると?

それぞれの魅力を述べてきましたが、ここではデメリットにも触れながら両者をもう一度比較してみましょう。

昇華転写のメリット・デメリット

●メリット

・側面などの立体的な部分まで着色できる

・柔らかな風合いながら発色がよく色鮮やか、高画質なデザインが表現可能

・耐久性が高く色落ちしにくい

・印刷後もインクによる凹凸はなく滑らかで光沢がある

●デメリット

・時間・手間がかかるため割高

・側面や角への印刷時に伸びやズレが生じることがある

・素材カラーの影響を受けて、データカラーとの差異が生じる場合がある

・デザイン調整に時間がかかる場合がある

・耐熱性があり、ポリエステルを含む素材でなければ印刷できない

【昇華転写はどういう人に向いている?】

・側面や巻き込み部分まで印刷してほしい人

・クオリティーの高さにこだわる人

・丈夫で長持ちするスマホケースが欲しい人

・パターン印刷や凝ったデザインを印刷したい人

UV印刷のメリット・デメリット

●メリット

・思った通りの色を出しやすい

・早く仕上がる

・コストが低い

・比較的どんな素材にも印刷できる

●デメリット

・平面印刷に限られる

・プリント面はザラつき感がある

・キズや水に弱く、インクが剥がれやすい

【UV印刷はどういう人に向いている?】

・できるだけ安くオリジナルケースを作りたい人

・イメージ通りの色合いにこだわる人

・早く手に入れたい・即納希望の人

・手帳型ケースへの印刷を考えている人

・文字や小さなロゴの平面印刷、写真印刷だけで良い人

 

アートカバーでは、よりクオリティーが高くインクが剥がれにくい「昇華転写」での印刷を得意としています。さらに、ハードケースの価格は条件等ございますが、UV印刷並みの690円での提供。昇華転写の割高というデメリットを解消しながら、3D印刷を提供しているので非常にお得です。急ぎでなければ検討してみてはいかがでしょうか。

昇華転写依頼時の注意点3

昇華転写依頼時には、いくつか気をつけるべきポイントがあるので、確認してみてください。

白インクはデザインに入れない

昇華転写には白インクがありません。そのため、白色で指定した部分は印刷されずに元素材の色そのままになります。そのため昇華転写には白いケースを使うことが一般的となっていますが、それ以外の色のケースを使う場合は気をつけなければいけません。

色合いがデータと異なることもある

昇華転写だけでなくどんな印刷でも言えることですが、印刷後の色味はパソコンやスマホ画像で指定した色味とは異なって見えることがあります。実際のプリントの色域は、パソコンモニターで表現できる色域より狭いからです。特に暖色系の色は、実際より白っぽく柔らかい印象になることが多いです。

どうしても希望の色を出したい場合、少し濃いと感じる色で指定すると、うまく表現できることもあります。依頼業者に相談することも忘れずに。また、オリジナルデザインを大量に発注する場合は、サンプルで確認するとよいでしょう。

側面などのカーブ部分には複雑なデザインを入れない

真空状態で転写シートをスマホケースに密着させる時、立体部分に複雑なデザインや文字があると歪んだり伸びたりしてしまい、きれいに印刷されないことがあります。重要なデザインや歪んでしまうと困るようなデザインは立体部分に盛り込まないようにしましょう。

まとめ

「昇華転写」と「UV印刷」について、主に仕上がりの違いに注目してまとめてみました。仕上がりはもちろん、予算や納期なども総合的に考慮してオリジナルケース製作を検討してみてくださいね。

アートカバーではクオリティーの高い「昇華転写」で、理想のオリジナルケースを安くお作りすることができます。ケースの種類はベーシックなタイプのハードケースをはじめ、カード収納できるタイプなど多数取り扱っております。マット仕様と光沢仕様からの選択も可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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2021/02/02
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